せっかくウォーク小浜
17日からの鯖街道ウォークのため、前日の16日に小浜に午前11時ごろ到着
この日は、小浜市内を歩く。
荷物を今夜泊まる駅前の旅館に預けて、小浜港のフィッシャーマンズワーフに行って
昼を食べる。小浜港で取れたてのお魚の握り寿司を買って食べる。
食べているうちに、関東方面から参加の人たち「蘇洞門めぐり」から返って来て
我々に合流。
一同で折角ウォークのスタート地点の「御食国若狭おばま食文化会館」に向かう。
食文化会館にはおばまの食文化のミュージアムで、鯖街道の歴史などの展示がある。
2階はかまぼこなどを作る体験工房がある。
会館前で、記念写真を撮って折角ウォークに出発。小浜港から東に延びるとおりをまっすぐ行くと
小さな水のみ場がある。「雲城水」という名水で、地元の人たちがたくさんの2Lのペットボトルを持ってきて
汲んでいる。我々もちょっと割り込ませてもらって飲んでみる。あまり冷たくはないが美味しい。
とおりをまっすぐ行って、北にカーブを取ったら竹原橋とこうのとり大橋を渡る。三つの川を渡るが
手前から「南川」「○○川」「北川」というらしい。渡りきったところから右の山側の道を進み
やがて緩やかに山道を登っていく道となる。下見もしていない道ということで
やや不安だが、わりと広い道が続いているようでそのまま進むと「福井県立大学」の前に出る。
ちょっと木陰で休憩をして今度はアスファルト道を下っていく。この辺りは数年前の
NHK朝の連ドラ「ちりとてちん」の舞台となった西津界隈だそうだ。
海岸線に出て、今度は左に曲がって小浜駅方面に歩く。日差しがきつくて
じりじりと焼ける。昔の廻船問屋などが建ち並ぶ急町並みの中を通り
さっきの北川のところまでやってきて、溜まらずコンビニに入り
ガリガリくんなどのアイスキャンディーを食べる。頭の芯がキーンと痛い。
この道をまっすぐ行くと今夜泊まる旅館に着くが、前を通り過ごして
明日の出発地点の泉商店街を下見する。
商店街の中ほどに、「さば街道起点」のタイルが敷いてある。
明日はここから出発です。という会長の説明。
旅館に帰って風呂に入って夕方6時からは結団式。
今回の参加者は、サポートの4人を含んで36名。
今回初参加の人たちの紹介と、今回10回目の参加の0さんに記念品の贈呈。
「鯖街道10回目」の刺繍の入ったシャツが送られた。その後、抽選会
今年こそはと思ったが、お目当てのウォーキングシューズは当たらなかった。
その後、明日の検討を誓って盛り上がる。(ちょっと、呑みすぎたかな?)
一同で折角ウォークのスタート地点の「御食国若狭おばま食文化会館」に向かう。
食文化会館にはおばまの食文化のミュージアムで、鯖街道の歴史などの展示がある。
2階はかまぼこなどを作る体験工房がある。
会館前で、記念写真を撮って折角ウォークに出発。小浜港から東に延びるとおりをまっすぐ行くと
小さな水のみ場がある。「雲城水」という名水で、地元の人たちがたくさんの2Lのペットボトルを持ってきて
汲んでいる。我々もちょっと割り込ませてもらって飲んでみる。あまり冷たくはないが美味しい。
とおりをまっすぐ行って、北にカーブを取ったら竹原橋とこうのとり大橋を渡る。三つの川を渡るが
手前から「南川」「○○川」「北川」というらしい。渡りきったところから右の山側の道を進み
やがて緩やかに山道を登っていく道となる。下見もしていない道ということで
やや不安だが、わりと広い道が続いているようでそのまま進むと「福井県立大学」の前に出る。
ちょっと木陰で休憩をして今度はアスファルト道を下っていく。この辺りは数年前の
NHK朝の連ドラ「ちりとてちん」の舞台となった西津界隈だそうだ。
海岸線に出て、今度は左に曲がって小浜駅方面に歩く。日差しがきつくて
じりじりと焼ける。昔の廻船問屋などが建ち並ぶ急町並みの中を通り
さっきの北川のところまでやってきて、溜まらずコンビニに入り
ガリガリくんなどのアイスキャンディーを食べる。頭の芯がキーンと痛い。
この道をまっすぐ行くと今夜泊まる旅館に着くが、前を通り過ごして
明日の出発地点の泉商店街を下見する。
商店街の中ほどに、「さば街道起点」のタイルが敷いてある。
明日はここから出発です。という会長の説明。
旅館に帰って風呂に入って夕方6時からは結団式。
今回の参加者は、サポートの4人を含んで36名。
今回初参加の人たちの紹介と、今回10回目の参加の0さんに記念品の贈呈。
「鯖街道10回目」の刺繍の入ったシャツが送られた。その後、抽選会
今年こそはと思ったが、お目当てのウォーキングシューズは当たらなかった。
その後、明日の検討を誓って盛り上がる。(ちょっと、呑みすぎたかな?)
by take4ni4da
| 2011-07-16 22:20
| KWAウォーク
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