六甲全山縦走大会完走記

全縦迫る3日ほど前から、右ひざに違和感。

あっ、こりゃあかん!と思ったけど、もう行くしかない。
何とかしないと、といろいろ試してみた結果、登るときはちょっと高い目に膝を上げると痛みがなくなるのを発見。これで行くことにする。

当日は朝3時起床。4時に送迎バスでホテルを出る。スタート地点の須磨浦公園に着くとすでに長蛇の列。最後尾に並んでまもなく仲間のKeyさんが前に仲間が集まっているのでちょっと悪いと思ったけど合流する。
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5時のスタートチェックをしてもらって、出発。
 まず、真っ暗な須磨浦公園の階段をヘッデン(ヘッドランプ)を点けて旗振山に登る。まだ充分に目覚めていないようで時々中途半端な踏み出しで膝がピリッと痛む。いかんいかん、もっと膝を上げて。
 旗振山の展望台について下を見るとまだ真っ暗。明石大橋も最上部の点滅が見えるだけ。ここからは少し平行道を行く。快調。
 まだ目覚めていない高倉台の住宅街を、静かに通過。いよいよ最初の難関、栂尾山の超長い階段を登る。ここは毎年大渋滞すると言うが、順調に登る。しかしきつい。登りきって山頂を過ぎ、横尾山を過ぎてスリル満点の須磨アルプスの岩稜地帯を通過。
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2年前にはここから朝日が見えたけど、今日は曇っていて見えない。
東山を越えて、妙法寺に下り前半で一番嫌いな高取山の登りに取り付く。何回きてもこののぼりは苦しい。いつもここでペースが落ちる。
いくら登っても同じ風景が期待を裏切る。やっとのことで高取神社下の道を通り過ぎて休憩所に着く。待望のバナナを50円で買って食べる。美味しい。食べている間に、のぶさんとのんちゃんに抜かれる。まあいいか。
高取山を降りると今度は円山の住宅街を過ぎるが、ここは坂の町山の中よりつらいアスファルトのぼりが苦しい。
最後の練習会のときの出発地点に8時半に着く。ここからさらに40kmあるのだ。あーあ。ここで、のんちゃんに追いつく。
今までは、ここでちょっと休むのだけど、先も長いので通過する。しばらくは平坦な森の中の道、やがて行く手に大きなダムが現れる。その前の橋を渡ったところから、今度は菊水山へののぼりが始まる。標高差わずか200mくらいだがかなりキツイ。でも、ところどころの真っ赤な紅葉が疲れを癒してくれる。景色も楽しまなくちゃ。途中ゴム製?の段差の高い黒い階段が5.6箇所ある。でもここまでくればあと少し。途中の階段の踊り場からは神戸の町が綺麗に見える。そこを過ぎると、やっと菊水山頂上に到着。第一チェックポイントだ。
9時45分ここで、はんこを押してもらって、本隊のmayumiさんにメールしようとしたら圏外の表示。しかたなく、水分補給をして先を急ぐ。
天気は上々、次の目標鍋蓋山へはまた急なくだりを降りて、道路をまたぐ天王吊橋を渡って、また急登りを行く。こののぼりも嫌いなのぼりだ。しかし、今年は快調に頂上に着く。すみこさん、なべぞうさん、のぶさんに会う。またそれぞれ出発し穏やかな下り坂を大龍寺へ。
大龍寺では毎年参加されていて今年は膝の故障で断念された森の音さんご夫婦が迎えてくれた。うれしい。
バナナとジュースを頂いて、なべぞうさんと写真を撮ってもらって出発。アスファルトのくだりを行き市が原に着くと、付近は紅葉ですばらしい景色。
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ハイカーがたくさん楽しんでいた。桜茶屋でトイレ休憩をして最後の難関、摩耶山に向かう。
ここも、何度登ってもペースがつかめないのぼりで、何度も景色に裏切られながらなるべく休まないように登る。
ようやく、全コースの中間地点、学校林道出合に着きちょっと休憩。
これをちょっと下って登り返すとコースの難関は大方終わってしまう。がんばるぞ!
ここからのアップダウンは、結構岩稜地帯を通るが今までの苦しさを考えると目標も見えてずっと楽だ。へとへとになりながら摩耶山頂上に着いたら13時過ぎ。
チェックのはんこをもらいに行くと、マイミクのakiraさん、camelliaさん、あこがれ3号さんが迎えてくれた。感激!
ありがとう。差し入れのチョコレートを梅干をもらった。寒い中長い間
舞ってくれた彼女らにお別れして、囲炉裏村のしんさん、えりさん、豊君、蓮さんの待つ東屋に行き大休憩。弁当を食べ差し入れのスープとケーキを頂いて先を急ぐ。おっとその前に、チェックポイントのすぐ横で、ホットレモンサービスをやっていたので2杯も頂いて元気出して出発。山頂付近の真っ赤な紅葉を楽しみながら、アゴニー坂を通り、車がビュンビュン通るアスファルト道をしばらく行く。穂高湖の入り口を過ぎて再び山道に入る。これが、結構きつい階段の道が続く。右の膝をかばっているせいか、左の腰が少し痛くなってくる。
再び、アスファルト道に出たところで、さっきのマイミクの3人がまた待っていてくれて感激。後から来たhidetyanも一緒になって休憩。梅干などを頂く。ひと息ついて待っていてくれた3人と一緒にしばらく歩く。akiraさんは、辛気臭いと先に行ってしまう。
六甲郵便局前を過ぎる。去年までは甘酒サービスをやっていたが、今年は民営化でやっていない。なーんだ。
記念碑台で3人と別れ、こんどはすみこさんと合流、ゴルフ場の間を通って稜雲台に着く。流石に日曜日と有って人が多い。駐車場の紅葉が綺麗だ。
トイレ休憩しているうちに、二人と別れてしまう。
ここまで来たのでもう完走は間違いない。再び一人で歩く。しばらく行くと、なにやら真っ赤なおじさんがこっちに向かって手を振っている。
「誰?」じゅんさんだ。寒い中を永い間立っていてくれたんだ。おおきに。
ちっちゃな甘いみかんと飲み物を頂き、本隊がかなり遅れているというので後から追いついてきた、みやちゃんと3人で宝塚まで歩くことにする。強い見方の登場である。
ちょっと危なっかしい車道の脇を通っていると、後ろから来たsmochさんがビュン!と抜いていった。途中ショートカットし一軒茶屋を過ぎ、4時ごろ東六甲のチェックポイントに到着し最後のはんこを貰う。
あとは、宝塚までの長がーい下りを残すのみとなる。だんだん日が暮れて行き、大平山の手前からヘッデンを点けて歩く。ところどころに立ってくれているボランティアの人は、寒い中ご苦労さんだ。大平山で最後の休憩をしてみかんを食べ、ラストスパート。といっても塩尾寺(えんぺいじ)までの道はもう漆黒の闇の中。ヘッデンの行列が続く。くだっても下ってもなかなか着かない。黙々と歩き最後の厳しい下り坂を抜けてやっと塩尾寺に着いた。やれやれであるが、ここからの傾斜のきついアスファルト道も馬鹿に出来ない。スピードを抑えているつもりでも思わず早くなってしまう。もう膝が悲鳴を上げている。もう気力だけ。
塩谷川沿いの道にでて19時ごろゴールの公園に着いた。ふーっ!
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完走証と記念の盾を貰って、じゅんさんに写真を撮ってもらう。そこへこまくささんも激励に駆けつけてくれてまたまた感激。その後みんなの待つ眠々に急ぐ。早くにゴールして、もうすでに出来上がっているみんなと合流して乾杯!ビールが旨い。
しかし、本隊はこの店の閉店に間にあわないと連絡があり残念だ。
閉店になったので、残っているみんなでゴールまで迎えに行こうということになり、ゴールで待つと9時15分ごろようやくゴール。
われわれ参加者全員完走ゴールとなった。いやあ、よくやったね。
2年ぶりの六甲全縦に参加して、不安があったもののナントカ完走できてまだ、やれる自信が着いた。前回はもうこれっきりと言う決意で望んで実際去年は参加しなかった。
今年になって、体力がまだあるのか試してみたくて再挑戦したが、タイムこそ今までと変わらなかったけど、膝の痛み、腰の痛みはあったが
もうコレっきりという気も起こらなかった。何かが、変わっている。
いつまで出来るか知らないが、さて、来年はどうするかな?
長い拙い日記に付き合っていただいて有難うございました。
コレにて落着。
# by take4ni4da | 2007-11-11 22:35 | Comments(1)

ウワナベ古墳から秋篠寺ウォーキング

ウォーキングの仲間とウワナベ古墳から、秋篠寺付近を歩いてきた。
近鉄奈良線の「新大宮」を出発して、アスファルト道をしばらく北へ。
わが国最初の公開図書館といわれる「芸亭(うんてい)」跡を通って、ウワナベ古墳に。
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広い濠をもつ古墳の南側を通って、この付近に数多く見られる古墳群の中に入っていく。
道端のところどころには「歴史の道」と刻まれた小さな石柱が建てられていて
それをたどっていく。
コースの途中は、広大な平城京跡を通る。ちょうど「大極殿復原工事」見学会をやっていたので
みんなではいる。すっぽりと覆われた工事現場に入ると、巨大な未完成の大極殿が現れる。
設計図などは残っていないが付近の建物などから想像して設計されたそうである。
見学コースは三層になっていて、一番下、中間の屋根部分と大家根を見学できるが、
それぞれ階段で登っていかなければならない。足の悪い人は登れないだろう。
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たぶん、宮大工の最高水準の技術を駆使して作られているのであろう、大変精密に見える。
年間何十億という莫大な費用が掛けられているというが、果たして意味が有るのかはなはだ
疑問に思いながら見学した。2010年完成の予定だそうだ。
工事現場をでて、近くの広場で昼を食べる。
この付近はどこでも自由だが、なかなか日陰がない。

午後は、またまた古墳群を廻って、秋篠寺につく。やっぱり、今年の秋は遅いのか
紅葉はいまひとつ。でも、ところどころ色づいているが、近づいてみるとあまり綺麗な葉っぱでない。
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その後、まっすぐ南に細い道を通って西大寺奥の院によって、西大寺に着く。
少し、うろうろ見て廻って、山門をくぐり近鉄西大寺の駅について、駅前の喫茶店で打ち上げをして解散。
楽チンなウォーキングであったが程よい疲れで、気持ちが良かった。
# by take4ni4da | 2007-11-04 22:30 | Comments(1)

六甲全山縦走練習会4

いよいよ2週間後に迫った。今日は最後の練習会。鵯越から宝塚まで約40km歩いて来た。今回はロングコース。参加のメンバーは結構張り切っていてハイペース。そのハイペースに乗せられて途中でリタイヤの人も出た。
今回のリーダー曰く、
「今まで、早く行きたい人は勝手に、ゆっくりはご自由にという
全縦走の雰囲気を、今年はみんなでゴールできるような全縦
私とKさんが最後を歩き、遅れている人を励ましながら
最終ゴールまで行きたい」
確かに、われわれのサークルからは毎年20数名出場するが
途中は、バラバラ
縦走中は孤独なレースとなっている。
この提案はいいことだと思う。

歩き通した事で、自信が付いた。
実際、前回出場した時と違って
菊水山の登りも、鍋蓋山、摩耶山の登りも
けっこう一定のペースで登れたので
良い感触だ。
本番は頑張るぞ!
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# by take4ni4da | 2007-10-28 22:30 | Comments(2)

虚空蔵山とはんなり鍋

囲炉裏の「はんなり」オフで、兵庫県篠山の「虚空蔵山」に登ってきた。京都を7時に出るときは、寒いくらいの気温。空は快晴、愛宕山もくっきり見えている。
集合地の藍野に着くと、同じようなハイカーの集まりがあちこちに、
さて、何処じゃわれわれの集団はと見回すと、ひときわ若い集団が隅のほうにあった。(そう、ほかの集団はみんな中高年以上)
総勢23人もの仲間が集まった。
自己紹介をして、長い隊列で出発。JRの線路に沿って歩き、酒滴(さかたれ)神社に。その昔、疫病が流行ったとき、スサノオノミコトの御告げで山に登った村人が洞窟に滴る水を飲んだところたちまち治ったという伝説があるという。
しばらく行って、直角に曲がり里山の風景を楽しみながら登っていくと、本格的な山道に入った。ゆるやかな少しくらい道を上がっていき、最後に石段を上がりきると、お堂が有った。「虚空臓堂」という。
ここで、小休止後、お堂の右横の「頂上まであと800m」と言う標識に従って、少し急登を上がること30分ぐらいかな?丹波岩と言われる、見晴らしの良い岩場に着いた。ぐるり遠く六甲の山々から、北摂の山々が見渡せる。頂上はここからあとちょっとでついた。狭い頂上には、さすがに人気の山とあって人があふれていた。早々に、記念写真を撮って下る。途中で立杭の郷方面への急な下りをいく。登ってきた道と違って下るに従って杉の木立の中に緩やかな道となる。
やがて、昼ともなりちょうど手ごろなところで昼飯。
今日のもう一つの目的は、ここで鍋を食べるのだ。各自が食材を持ち寄り、3っつの鍋を炊く。食材も多いが、酒類もすごい量だ。わざわざこの近くで地酒を買いに行った人もいた。わいわいがやがや、どっかり座って飲む人。一所懸命に鍋の番をする人。あっちの鍋、こっちの鍋とフットワークの良い人と様々で、楽しい時間が瞬く間に過ぎ、鍋もほぼ完食。酒も全部空いてしまった。
食事の後、集合してとりあえず今日の解散を告げられる。
これから、丁度開催されている立杭陶器まつりを見学して帰る人と、もう一度山に登り返す人にわかれた。
 僕は陶器祭りのほうに行く。いろいろな陶器を展示即売しており、感じのいいビール用のカップが有ったが、結局うろうろして帰ってきただけだった。
山は、午前中で終わってしまったけど、鍋大会の美味しかったし満腹。
愉しい一日だった。
# by take4ni4da | 2007-10-21 22:30 | Comments(0)

六甲全山縦走練習会3

いよいよ練習会も後半。今日は新神戸から宝塚までの約30kmを歩いた。
8時半に新神戸に集まり自己紹介をして出発。なんとこの時点で19名の参加。まず市が原に向かう。途中、近道組みと、布引の滝をとおる道組に分かれる。僕は近道組を行った。
市が原について、トイレ休憩。すぐに追いかけてきた20人目と合流。
ここから少し行ったところから急登ガ始まった。いつ登ってもしんどい登りだが、全縦本番は、
それまで20km歩いてきているのでもっとしんどいはずである。
一応、学校林道合流地点まで頑張ろうという目標をいつも持って登るが、いつ来てもこの景色はもうすぐだと思って登っても、違っていたりでがっかりを繰り返しながら登っている。
学校林道合流地点で一息入れて、しばらく平行道を歩き、岩稜地帯をあえぎながら登って10時45分に摩耶山頂上の広場に着いた。アンパンとお茶で空腹を満たし再び歩き出す。
ここからは六甲の山の上を、車道を歩いたり、山道に入ったりを繰り返す。記念碑台で確か昼飯のはずだったのに、前を行く人が通り過ぎてどんどん行ってしまうので、まあいいかということで付いていく。ゴルフ場の中の道を通り、六甲ガーデンテラスに着きようやく昼飯にありつく。
その間、記念碑台で食事をしているメンバーから盛んに携帯電話が入っていたらしいが、気がつかなかった。しばらく休んでいると、記念碑台組みが追いついてきて合流。次は一軒茶屋で集合と決めて、それそれ歩き出す。この辺からはほとんど登りもなく、つらい車道歩きが続く。
一軒茶屋で集合して、記念写真を撮りいよいよ宝塚への下りに入る。途中一度休憩して一気に宝塚へ。このあたりは、本番ではいつも暗くなって、ヘッドランプ(ヘッ電)をつけての歩きとなるので、足元に注意して歩かないといけない。
そして、全員無事宝塚に到着して、反省会。
ビールが旨かった。
# by take4ni4da | 2007-10-14 22:30 | Comments(0)

五里五里の里

月例のウォーキングに行ってきた。京都から五里、奈良から五里なので五里五里の里という城陽市を歩くコースだ。
富野荘(とのしょう)駅から木津川の堤にあがる。広い青空が嬉しい。すぐに近鉄の踏切を渡って尚も歩く。土手には彼岸花も咲いている。堤をおりてせまい城陽の民家の間を抜けてひっそりと佇む荒見神社や大蓮寺、森山遺跡をめぐり、
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青少年野外活動総合センター「友愛の丘」でお弁当を食べる。午後は市民の憩いの鴻ノ巣山運動公園を訪れ、鴻ノ巣山への馬の背のような山道を通って山頂へ。山頂の展望台から愛宕山、西山、さらに天王山の向こうに大阪のビル街も見える。下りは気持ちのいい木漏れ日の道の森の中をのんびりと歩き最後に水度神社に下り。近鉄寺戸駅まで。
全般に、アップダウンも少ない楽々コースであった。
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# by take4ni4da | 2007-10-07 22:30 | Comments(0)

六甲全山縦走練習会2

明け方、あまりにきつく雨が降っていたので、練習会に行くかどうかさんざん迷った挙句の出発となった。
昨夜、友人に行くと書いた以上引くに引けない状態。
集合地点の鵯越に、時間を過ぎて到着。でも、まだ仲間が待っていてくれた。
合羽を着こんだり、傘を持ったりでそれぞれに出発。鵯越の駅からしばらく気持のいい緑の中の平坦な道を歩く。

一昨年来た時と一部コースが変わっていたが、いよいよ
菊水山の登山口に着く。少し休憩していざ山頂へ。
ずーっと登りの辛い道。雨は降るは、蒸し暑いわで悪戦苦闘。 標高400mあまりで急登なので案外早く黒いゴム製の急階段5,6か所を通過してやっと大きなアンテナの立つ頂上に着く。下界はガスで見えない。
大きな「菊水山」と書いた石碑の前でバンダナショットを撮って再出発。
いったん下って、自動車道路の上に架かるつり橋を渡って、鍋蓋山の登りに取りつく。ここも山頂まで休みなくの急登。やっと着いた山頂、全縦コースの何箇所かに、疲れをいやしてくれるビューポイントがあるが鍋蓋山の頂上もその一つ。しかし、ここも今日は駄目。

鍋蓋山からはしばらくゆるい坂道を下って大龍寺に。境内に「ぼけなし観音」が立っている。
今まで何度も大龍寺は通過しているが、いつも横を通るだけで境内に入るのは初めてだ。
ここで、昼にする。食べている間に雨がきつくなってきて、
後は、新神戸に下って風呂でも入って帰ろうかと弱気になってくるが、市が原に到着すると、やっぱり摩耶山まで行こうということになる。

天狗道といわれる摩耶山を西から登るロングコースを登り、学校林道との合流地点に。
ここが、全縦のちょうど中間点になる。
休憩の後、2,3回アップダウンを繰り返して、岩場などもありきつい登りをクタクタになって摩耶山山頂のキクスイ台に着く。
ここで鵯越をわれわれより1時間前に出発したという、LさんとNさんがでむかえてくれた。しばらく疲れた体を山頂のあずま屋で休めて、どうやって帰ろうかと相談したところ、ロープウエイもあるのだが歩いて降りることになる。
廃寺の急な階段あり、痩せた道ありで結構神経を使いながら新神戸駅まで下り、解散。有志で前回も行ったクワハウスで汗を流し、ビールで乾杯。旨い!
# by take4ni4da | 2007-09-30 22:30 | Comments(0)

北海道へ行ってきた。

結婚25周年記念に北海道に行ってきた。
嫁さんは、仕事で一日前に出発。僕は、その日は仕事で翌日一人で関空から千歳に飛んだ。

札幌についたら、少し風があり涼しかった。前日までやはり暑かったらしい。とにかく札幌は時計台ということで、時計台に向かう。以前来たときは修理中で見られなかったので実際に見るのははじめてである。
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その後おなかもすいたのでガイドブックで見た「味の三郎」という大通り公園近くの店でラーメンを食べた。スープはこってり味で見た目はあまり美味しそうでないが、腰が有って美味しかった。嫁さんとの待ち合わせが5時に駅バスターミナルなので時間つぶし。大通公園に戻り、少し行ったところのレンガ造りの旧道庁を見る。なかなか凝ったレンガ造りの立派な庁舎である。その後北海道大学に行き緑の豊富な広いキャンパスを歩き回る。
クラーク博士の像と、ポプラ並木へ。数年前に息子たちと来たときよりポプラの葉が生い茂って見通しが悪かった。
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中央のクラーク博士の像のあたりで、寮歌「都ぞ、弥生」の集会が催されていた、歳をとった北大卒業生と見られる人たちが、大きな声だ肩を組みながら歌っていた。
すこし時間を忘れて北大に長く居たせいで、電話が掛かったきて、駅前の待ちあわせ場所に急いだ。 バスの出発にギリギリ間に合い、今晩の宿、定山渓に向かう。

泊まりだけの定山渓温泉を後に札幌に戻る。今日もすっきり晴れているが、肌寒い。札幌のレンタカースポットでレンタカーを借りる。流石にカーナビも付いている。使うのは初めてでなかなか上手く捜査ができない。やっとこさで行き先を富良野をセットして出発。まずは、嫁さんが運転。(彼女のほうが運転慣れしている。)道央自動車道に乗り札幌を離れると早速、行く手に十勝連峰が見える。しかも広々としている。三笠ICで降りて、今度は一般道を行く。道はすいていてスイスイ。富良野スキー場前の有名(らしい)な喫茶店「北時計」でコーヒー休憩をして、運転を変わる。富良野の市街を抜けるとまたまた雄大な風景が広がる。十勝岳の雄大な眺めに感動。富田ファームの高台のレストランで、
パスタを食べながら、いつまでも眺めていた。
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ファームではラベンダーの盛りは過ぎているが、それでも色とりどりの花が遠くの十勝連峰と合わせて素晴らしい景色を見せてくれた。午後はひたすら走って旭川にある人気の旭山動物園に入る。家族連れで大変賑わっている。「もぐもぐタイム」と称して、動物たちの普段の自然の姿を見せる催しがあり入ってすぐに「ホッキョクグマのもぐもぐタイム」があったので見に行ったら、満員で入れなかった。仕方なし次のオランウータンの檻のところに行く。ここでは二つの檻の間の上方高いところに鉄骨とロープが渡してあり、それを伝って移動するというもの。
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わたっている間に急におしっこをしたりで、下で見ている人に掛かったりするそうだ。最後はお目当てのペンギン館のショーだが、期待していたペンギンの散歩は冬季のみ運動不足解消のため行っているそうで、今日はなし。久しぶりに興奮。楽しい一日だった。
あとは、今日の宿、層雲峡へ直行。

朝一の黒岳5合目へのロープウエイに乗るために、5時半に起きて駅に向かう。着くとすでに長蛇の列。百人乗りのゴンドラに3便目でようやく乗れる。中央の支柱を越えると、黒岳の勇姿が目に飛び込んできた。山頂付近が見事に紅葉している。
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ここからリフトに乗り継いで7合目から1時間半で頂上に立てるそうだが、時間が無いので諦める。しばらく付近の散策を楽しんで、下界に降りる。下のほうがひんやりしていて寒い。ホテルで朝食を取り出発。今日は3っつの湖を廻って、時間が有れば釧路湿原にも行きたい。
まず、層雲峡の景色を楽しむ。見上げる崖の上から落ちてくるダイナミックな「銀河の滝」を見て、今度は滝を背に20分ほど斜面を登ると、「双瀑台」の展望台へ着く。かなり急なのぼりだった。ここから、さっき見たときは隠れていた「流星の滝」も見えてさらに素晴らしい景色で、間に、さっきの黒岳も見えて感動ものだ。
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滝を後に、層雲峡ともお別れをして屈斜路湖に向かう。まっすぐな道が続く北海道の道路は車も少なく走りやすいが、うっかりしているとスピードが出てしまう。交通安全週間なので気をつけながら走る。大雪山系を反対側に周り、平野部を走ってやがて峠にかかる道に。我々は津別峠に着く。標高947mと屈斜路湖を見下ろせる峠のうち一番高い地点だそうだ。流石に絶景だ。遠く知床半島の山並みから、オホーツク海まで見える。
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屈斜路湖畔の道に降りると、近くの硫黄岳のにおいが凄い。さっさと通り過ぎて今度は摩周湖の第3展望台に着く。周囲をすり鉢状のカルデラ湖で、色が美しい。
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ここからはさっきの屈斜路湖も見える。最後に阿寒湖に行き、湖畔の桟橋から富士山のような雄阿寒岳を見る。
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この付近も、そこここから硫黄のガスがぶくぶくと噴出していて臭い。
残り時間を見ると、釧路湿原にはいけそうもないので、一路釧路空港に向かい、ギリギリでレンタカーを返し、17時45分の関空行きで帰る。
# by take4ni4da | 2007-09-24 23:00 | Comments(0)

六甲全山縦走練習会Vol.1

天気予報はあまり良くなかった。ところが、快晴。しかも蒸し暑い。
須磨浦公園を登り、旗振山に着くと、明石海峡大橋がくっきり。
素晴らしい眺めだった。
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一度住宅地に下りて今度は栂尾山の地獄の長ーい階段。照りつける太陽がつらい。
時々振り返って、まだ明石大橋を眺めるとちょっと元気が出る。
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低山には不似合いな須磨アルプスを通過するときも、容赦のない日差しが苦しい。
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再び、妙法寺近くの民家の間を抜けていくが、 この灼熱の縦走路で3人の脱落者が出る。
そして、最後の高取山もフラフラになりながら登りきって、休憩所でようやく昼ごはん。待望のビールをいただく。最高に旨い。後は下って住宅地を横切る。ところが、この道もいやらしいアスファルトの登りが続き今日のゴール鵯越にやっとの思いで辿り着いた。
ここに、脱落したと報告のあったMさんからHさんに電話が入り後5分ほどでそこへ行くという。
一帯何処に隠れていたんやろうと待つとひょっこり現れる。なんと、リタイヤ宣言した後気を取り戻し後を追ってきたという。恐るべしMさん。さすがや。
本番は11月だからこんなに苦しくはないと思うが、9月はまだ酷だ。
最後に神戸のクワハウスで風呂に入り、またまたビールで乾杯。
疲れたあ。
# by take4ni4da | 2007-09-16 22:30 | Comments(0)

気まぐれ天気の比叡山

朝から、かーっ!と良い天気。ケーブルからの眺めも最高。
567倶楽部のウォーキング。今日は10名の参加でいつもより少ない目だ。
坂本ケーブルの「延暦寺」駅から歩き始める。下界より涼しいが、ちょっとむしむししている。
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根本中堂から阿弥陀堂を通って、にない堂に行く途中ムラサキツリフネソウが群生していた。黄色いツリフネソウはよく見るが、初めて見る色だ。
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時々小雨が降るが大した事は無い。
釈迦堂を過ぎてその裏山に当たるところに下見の時、初めて見たミロクの石仏が有った。下見のときにも見たが、こんな山の中にぽつんと忘れられたような場所にあるのも不思議だ。「一人で来ると、なにか怖いところね」って誰かが言った。 なかなか魅力的な仏様だ。
昼飯時になったので、峯道の途中で弁当にする。ところが、突然の雨!仕方なく傘をさしたり、合羽を着ながらあわただしく食べる。あたりがガスがががって、幻想的な風景になる。
記念写真を撮って、出発したとたんこんどは雨がやむ、なんだったんだ、今の雨は?その後も、ところどころぬかるむ峯道を歩くが、雨はすっかり止んでしまった。「いけず雨だ」
見晴らしの良い玉体杉の場所からは遠く大阪の街がギザギザのシルエットを見せている。
雨もすっかり上ってちょっとぬかるんだところもあるが歩きやすい峯道を通って横川(よかわ)中堂を訪れた後、シャトルバスで比叡山頂へ。
ここで、最後に「宇治金時」を食べようと期待していた食堂。
非情にも閉まっていた。なんでや!
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しかたなく、すすきが秋らしい風景を見せるスキー場跡を通って京福ケーブルまで歩き帰る。
# by take4ni4da | 2007-09-15 22:30 | Comments(0)


趣味(音楽、山、ウォーキング)中心に気の向くままにいろいろ書いています。よろしかったらコメント頂戴ね!


by take4ni4da

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