<   2010年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

二日続きの植物園

二日続きで植物園に行ってきた。

27日土曜日は京響の定期演奏会。

時間を早めに出て、北大路駅から植物園を通り抜けて、コンサートホールへ。
いまは、入園料はダタなのだ。

冬の植物園は淋しい。花も何もない。
でも、正門をはいってまっすぐ前を見ると
奥の方が赤い。
b0044663_23265491.jpg

急いで行ってみると、紅葉が真っ盛り。
へー?こんなに赤いのというくらい真っ赤だ。
人は観光地に紅葉を求めていく。
実際僕も、先週は嵐山と高雄に行って
紅葉を堪能したところだ。
b0044663_23272139.jpg
b0044663_23274116.jpg

でも、意外や意外(でもないか?)
やっぱり植物園だ、作られたとは言うものの
素晴らしい紅葉に出会えた。
太陽もしっかり出ていて、鮮やかな紅葉が楽しめた。
おそらく、今年最後かな?
b0044663_23281478.jpg

京響定期演奏会の2時半の開演が迫る中、
やや、足早に園内を回る。

京響定期の今日のプログラムは

西村朗:桜人~オーケストラのための~
日本の作曲家による曲だが、僕はやはり苦手。
ふわふわしている。
そんな気持ちで聞いていたら、曲が終わって西村さんが紹介された。
なんと、僕のちょうど後ろの席に座ってられた。
どこかで観た顔だなあと思っていたら
NHK教育の「N響アワー」の今の司会者だった。
いつもの、日本人作曲家の曲よりは聴きやすかったけど、
やっぱり苦手だなあ。

二曲目は、吉松隆:マリンバ協奏曲
”バード・リズミクス”
美人のマリンバ奏者三村奈々恵さんの情熱的な演奏が良かった。
コンサートで、マリンバの独奏を聴くのは初めてだ。
曲も、ラテン風の演奏が僕には親しめた。
さらに良かったのは、アンコールの曲
マスカーニの歌劇の間奏曲だそうだが
いい曲だ。

そして、今日のメインは
ブラームスの交響曲第2番。
優しいきれいな曲だ。
演奏も素晴らしかったし、
飯森範親氏のはつらつとした指揮も勢いがあった。

いい演奏会を聴いた後は、
今日は、歩き足らなかったので、
コンサートホールから、白梅町まで歩いて
バスで西院へ。

今日のスケジュールの最後は、
高校時代の旧友との2カ月に一回の呑み会。
久しぶりの再会に酔いしれる。

一夜明けて28日は
京都府と京都府W協会などの協賛で「元気ウォーク」が開催された。
コースは2コース

京都駅から植物園への10kmと
京都市役所前から、御池橋で10kmコースと合流して
植物園に向かう5kmコース

僕の役割は、10kmコースの途中の交差点での誘導。
参加者が少なかったので、御役目はあっという間に終わって
本隊の合流して植物園まで歩いた。
b0044663_23291463.jpg

植物園では、記念品とティッシュとバッチが配られて
植物園内の広場のメイン会場に向かい解散。
メイン会場では、ゆるキャラのショーで盛り上がっていた。
b0044663_23294547.jpg

僕は、会場近くで昼食を採った後。昨日に引き続いて
園内をあちこちうろうろ。

今日は、曇りがちで紅葉も昨日ほどの
鮮やかさはなかったが
それでも、なかなかいい紅葉を楽しめた。
b0044663_23302862.jpg
b0044663_2330522.jpg
b0044663_23315328.jpg

圧巻は、植物園の中ほどにあるフウの大木。
去年見に来た時は、真っ赤に紅葉していて
素晴らしかったが、
今年は、まだ真っ赤になるまでの途中か?
それでも、どっしりと素晴らしい姿を見せてくれた。
b0044663_23323756.jpg
b0044663_23332620.jpg
b0044663_23335596.jpg

今日も来てよかった。
by take4ni4da | 2010-11-28 23:34 | 日記 | Comments(0)

月例ウォーク:高雄・清滝

仲間の月例ウォークで錦秋の高雄から
清滝を経て、保津峡まで歩いてきた。

21人の仲間が京都駅から栂ノ尾行きのJRバスに乗る。
山の仲間の恒例の沢ノ池紅葉鍋オフもあったが
残念ながらこっちのウォーキングとバッティングしてしまった。
その沢ノ池に行く、山の仲間の一人と京都駅前で会った。いってらっしゃい。
といっても行き先は同じ方向なので、どこかで会うかもしれない。

バスには、全員難なく座れて高雄に向かう。

栂ノ尾に着くと、すこし時雨れていたがすぐに止んだ。

高山寺には400円払って入り 国宝石水院の前で自己紹介後、
30分程度境内を自由散策とする。
高山寺には有名な「鳥獣戯画」があるが
本物は京都国立博物館と東京国立博物館にあるそうだ。

境内の杉木立の間に点在する紅葉は逆光に映えて、いい色をしている。
表参道の菱型の石畳も情緒がある。
広い境内をあわただしく回って集合場所に。
みんな揃ったところで、神護寺に向かう。
車のよく通る周山街道を少し歩いて 静かな川沿いのわき道に入る。
紅葉の美しい道を しばらく行くと赤い橋がある。
渡ると西明寺だが、時間がないので、橋は渡らずまっすぐ進む。

写真を撮る人がどうしても遅れ始めて
11時半を回る。これで神護寺に寄っていたら
ますます遅れて保津峡まで行けないので
遠く群馬から参加してくれたMさんに了解を得て、
止むなく神護寺はパスする。 ごめんなさい。

神護寺に上がる階段の手前を通り過ぎて
しばらく行くと、次第に渓谷に入っていく。
ここから、清滝までを「錦雲渓」という。

今までより少し狭い地道を行くと
ところどころに、白い皿のかけらが落ちている。
上の神護寺から投げられるカワラケの残骸だ。
「頭に当たったら痛いかなあ」と誰かが言った。

道は、昨日の雨で少しぬかるんでいる。
まわりの山肌の紅葉がいい具合だが 曇っていてちょっとさえない。
「もっと光を!」

すらっと高い北山杉の間を抜けると小さな橋を渡る。
渡ったところにあるぼろぼろのトタン屋根の東屋のところでお弁当だ。
それぞれのお弁当を食べた後のデザートはさまざまなお菓子が配られる。
Sさんの野点も美味しくいただく。Sさん手作りの干菓子の今日のお題は?
「紅葉狩り」だそうだ。

食べている最中に、先日の六甲全縦で一緒に歩いた
山仲間のHやんが声をかけてくれた。
山の仲間のオフでは、いつも突然現れることで有名だが、
相変わらず神出鬼没のHやんだ。

いつも楽しいお弁当タイムの後は
記念写真を撮って出発。

なおも清滝川沿いの岩の上を歩く道。
滑って川に落ちないように慎重に進む。
主流を外れて谷を登り林道に出る。
右に行くと月輪寺にいくが、我々は左に行って
清滝に着く。橋の手前にある昔愛宕山に登るケーブルの駅があったところの
紅葉も素晴らしかった。

橋を渡って、トイレ休憩の後
また河原に降りて川沿いのほそい道を進む。
ここから落合までを「金鈴渓」という。
我々の最近のウォーキングはアスファルト歩きが多かったので
久しぶりに自然を満喫できるウォーキングとなった。

落合橋について、今度は自動車の通る道路を歩いて
保津峡駅に着く。
お疲れさん。
by take4ni4da | 2010-11-23 22:46 | 日記 | Comments(0)

京都・嵐山から

六甲全縦から一週間経った。もうほとんど疲れもなく
毎日、ウォーキングを続けている。

今日は、京都府W協会の例会。
僕は、昼過ぎの用事で行けないけど
集合場所が、我が家の近くのJR嵯峨野線の
太秦(うずまさ)駅近くなので、朝の受付の手伝いに行く。

今日の京都は、からっとした秋晴れ。
そんな状況の中、みなさん秋の京都の紅葉を求めて
次々に集まってこられた。
協会が用意した今日のコース地図は300枚。
ところが、皆さんに手渡す地図も早々に無くなり
あわてて近くのコンビニまでコピーに。
出発前になんとか間に合ったようだ。

9時出発式の後、15分後に送り出して
お別れする。

そのまま家に帰ろうかと思ったが
昼過ぎの用事まで時間があるので
JRで隣の駅、嵯峨嵐山まで乗って
僕も、嵐山の紅葉を楽しんできた。

流石に、天気も良く紅葉も見ごろとのマスコミの
ニュースにつられて、嵐山は凄い人。
野宮(ののみや)神社に続く竹林のトンネルは
繁華街並みの人出。
b0044663_061122.jpg

その中を、たくましい若者がひく人力車が行きかう。
縁結びで有名な野宮神社も若い女性でにぎわっていた。
その横の道をなおも行くと
天龍寺の北門に着く。おそらく正面の門は長蛇の列ができているだろうと
今日はこちらから入る。

入ったとたん、覆いかぶさる赤い紅葉の津波。
小倉山の緑の竹林とのコントラストも素晴らしい。
b0044663_073473.jpg

方丈前の曹源池庭園はさらに人が増えて
嵐山の借景にした夢想国師作の曹源池庭園を
じっくり鑑賞する人たちでごった返していた。
ここは、静かな時に訪れたいのだが・・・
b0044663_081143.jpg

天龍寺を出て、宝厳院に向かう道で
ばったり、会社の僕が今やっている前任者のSさんご夫妻と会った。
なんと偶然と、互いの再会を喜ぶ。
Sさんは体を壊されて、しばらく入院などされていて
心配していたのだけど、お元気そうなので安心した。
また、ゆっくり会いましょうと約束して別れる。

その先で、またまたこんどはW協会の会員の方と会う。
今日は18kmコースだったので自信がなかったので
こちらまで遊びに来たそうだ。
「またお願いします」ということでお別れする。
b0044663_084034.jpg

そのあと、大堰川に出て川沿いを歩いて
こちらも行きかう人と車でごった返す渡月橋をかすめて
帰ってきた。
by take4ni4da | 2010-11-21 22:30 | 日記 | Comments(0)

2010年六甲全山縦走奮闘記

また今年も六甲全山縦走大会がやってきた。
今年は7回目の挑戦である。
b0044663_16424160.jpg

朝5時に「須磨浦公園」を出発。鉢伏山までの階段を登る。今年は、ちょっと例年と違った思いがある。というのは、以前から知っていたが長距離を歩くのにナンバ歩きが良いといわれているので、なるべくその歩き方でやってみようと先日来練習していた。第4回の練習会でも試してみたらかなり調子が良かった。でも、余り慣れていないので知らないうちに普通の歩き方になってしまうがそれはいいとしようということで出発。まだ眠気の残る体には最初の登りが辛い。
例年なら、この時点で「ついに始まったけど、先が長いなあ」と思いながらエンジンがかかるのを待つのだが、今年はそんな思いも無く、ヘッデンの灯りを頼りに快調に登る。横を先を急ごうという人たちが走って通り過ぎるが、同じようにしていたら後が持たないからマイペース。高倉台の住宅街を静に通り過ぎて、栂尾山の352段あるという長い階段に差し掛かる。段差の高いかなり苦しい階段を休まず登りきる。なおもしばらく登ると栂尾山山頂に着く。水分補給だけして先に進む。しばらくアップダウンが続き道がザラザラしてきたら須磨アルプスだ。
b0044663_16474956.jpg

後ろから来た親子の父親が「綺麗なところやろ。神戸にもこんな所が有るんやぞ。」と言っている。綺麗というか、奇景だ。馬の背という狭いザラザラした尾根道もありスリルのあるところだ。とても楽しい。さらに歩いて一旦下りると妙法寺の集合住宅街の中を通る。この当たりの街路樹の紅葉がきれいだ。妙法寺交差点を過ぎて緩やかに登っていくと今度は高取山の登山口に着く。この大会に参加したての3回ぐらいは、この登りが大嫌いだったが、今はなれたせいかあまり苦にならなくなり一気に頂上まで上がってしまう。高取神社の横を通り下って行ったところの月見茶屋の前で女の子が「元気の出るバナナはどうですか?」と大きな声を出して売っている。朝もろくに食べていなかったので1本(50円)かって食べる。その間に仲間が通り過ぎていく。
高取山を下りると、円山の住宅街。ここも嫌いなところで、いやらしいアスファルトの坂が延々と続く。鵯越には去年より15分ぐらい早く着いた。駅前の広場でPuさんが足に膏薬を貼っていた。ここで、Maさん、P1さん、Guちゃんに会ったが、みんな先に行ってしまった。この当たりの自動販売機の清涼飲料水が大方売り切れであった。駅前の店もしまっていた。皆に遅れを取ってはと思い、
早々に出発。最初のチェックポイントがある菊水山へ向かう。しばらく平坦な道を行き大きなダムの前を過ぎて神戸電鉄のトンネルの上を通り休憩所を過ぎると本格的な急登になる。登山口には山頂まで900mの標識がある。距離的には大した事はないが、なにしろ急である。ここもきついが休まずに一気に登る。
9時16分ようやくチェックを受ける。あとから登ってきた仲間で英国人のKeさんが「やった!」と奇声を上げる。5分ほど休憩して鍋蓋山に向かう。しばらくは下り。ところどころ急なところもあるが難なく鍋蓋山登山口まで架かる「天王吊橋」を渡り鍋蓋山の登りに取り付く。全山縦走を始めたころ、ここの登りも何度も休んだところだが、やはり一気に登り山頂に(10時16分)。あとは仲間のサポーターが待つ大龍寺に急ぐ。ほとんど緩い下りの道を難なく大龍寺の山門に着くと、全縦の大先輩のMoさんや、大勢の仲間が迎えてくれたので、思わずほっとする。Hiさんが大きなカメラで写真を撮ってくれて、みなさんからフルーツやジュースをいただく。そうしているうちにも次々と仲間が到着。一時休んで出発していく。

b0044663_16435519.jpg

僕も待ってられないので、皆に礼を言って先を急ぐ。大龍寺からアスファルトの道を降りていくと市が原(11時)。
b0044663_1652212.jpg

紅葉が綺麗なところだ。川を渡って対岸を登ると桜茶屋に着く。沢山の参加者が休んでいる。トイレを済ませてさあ後は摩耶山に向かって出発。これを登りきると後は楽になる。それでも「稲妻坂」といわれるだけあってやはりきつい。先ずは最初の目標地点「学校林道分岐」に向かって必死で登る。「休まない。休まない。」と暗示を掛けながら登る。抜きつ抜かれつ皆苦しそうだ。僕と前後して歩く中学生の男子生徒二人も「頂上はまだか?」といい続けている。学校林道分岐が全縦の丁度半分。
やっと来たかという思いと、まだ半分有るという思いで通り過ぎる。一旦下って、岩稜地帯を通過。もう一度下って一気に登ってやっと摩耶山頂上に着いた。
b0044663_1653341.jpg

ここが第2のチェックポイント。チェックのはんこを押してもらって、仲間のサポート隊の待つ東屋に急ぐ。
ReさんとPiさんが笑顔で迎えてくれた。12時25分到着。去年より1時間早い到着だ。ここで買ってきたおにぎりを2個食べる。美味しい。聞くと先頭の仲間が30分前にスタートして行ったという。P1さんに「走ったら、追いつけるかもしれんよ」と声を掛ける。
 去年はここで結構長く休んだので今年は早めに再スタート。12時50分に出発して、六甲山上の長く辛いアスファルト道を進む。途中、最初はいやらしい登りが続く山道があってちょっとうんざりする。記念碑台の手前の郵便局前には今年も甘酒サービスがあったので、美味しくいただく。それを過ぎた交差点で、応援の仲間が激励してくれた。
b0044663_16444494.jpg

ありがとうね。有名なカレー屋の前を過ぎて、日本で最初にできたという六甲のゴルフ場の中の道を通ってみよし観音の前を通って最後の登りを過ぎて、凌雲台でトイレを済ませてますますスピードアップ。車が天井からつりさげられたわけのわからないオブジェの前を過ぎていよいよ一軒茶屋。
b0044663_1654979.jpg

ここで、またまた仲間のTaさんとMoさんが迎えてくれた。パイナップルの缶詰を戴いて最後のチェックポイントに向かう。トンネルを超えると東六甲分岐前の最後のチェックポイント。もっと遅くなると、ヘッドランプの有無を調べられるのでが15時16分通過なのでおとがめなしで先に進む。少し行ったところから、いよいよ山道に入る。いつもなら、この辺からうす暗くなってくるのだけど、今日はまだ3時台で明るい。暗いのと違ってやはりどんどん前に進める。途中数か所
ずるずると滑りそうな急なところもあるが明るいので着地点がよく見えるので早い。1時間ほどで大平山に着く。ここではるか前に行っていたHiちゃんとTaさんに会う。足の調子が悪いそうだ。しばらく、一緒に歩いたがつらそうなので悪いけど先に行かせてもらう。
去年までの僕には考えられないペースだ。辛い塩尾寺前のズルズルすべる下り坂では、止む追えずヘッドランプを付けて降りる。暗くなった塩尾寺に降り立つと、後は急な下りのアスファルト道を痛い膝を我慢しながら歩く。そんなに長くないと思うけど、疲れた膝にはつらく長く感じられる。そしてようやく5時48分にゴール。去年は7時半すぎだったから2時間近くの短縮だったのだ。じつは仲間が迎えてくれて感動のゴールと思っていたら、ゴール地点には誰もいない?例年なら大勢の仲間が迎えてくれたのだけど、ちょっと拍子抜け。
b0044663_16561587.jpg

仕方がないので、後続の仲間を待つ。しばらくしてから、P1さんとMaさんが到着。喜びを分かち合い、みんなの待つ蓬莱橋したの完走祝賀会場に向かい、先にゴールしていた仲間や、サポートしてくれた仲間と一緒に後続の仲間を待つ。
b0044663_16463349.jpg

次の朝が早いので最後の仲間のゴールを待たずに帰ったが、44名の仲間が全員完走できたのは凄い。応援してくれた仲間がいて、一緒に歩く仲間がいたので、完走できた。ありがとう。
by take4ni4da | 2010-11-14 23:50 | Comments(0)

醍醐寺から岩間寺

3日、友人6人でちょっと近くの低山を歩いてきた。

地下鉄醍醐駅に集合。
醍醐寺の前で山仲間のMさんと待ち合わせて、
拝観料600円も取る醍醐寺には入らずぐるりと廻って
上醍醐寺への登り口の女人堂から入る。
ここでも、600円取られる。
さっきの600円とあわせたら醍醐寺全体で1200円にもなる。
ガメツイ!

いつもながら、この道はえらい。
15分ほど登ったところに、かの有名な醍醐の花見場所がある。
といっても、桜の木など何処にもない。ほんまやろか?
ひょっとしたら、この高いところから醍醐寺の桜を見下ろしたのかな?

b0044663_2328846.jpg
ゆっくりゆっくり登って、不動の滝で一服。
「こんなえらいのに、毎日登っている人がいるのが信じられない。}と
Yちゃん。「毎日だから、登れるんだよ。」
もう少し登っていくと鳥居の立った小さな祠がある。
ここでもちょっと一服。木の間越に愛宕山が見える。
b0044663_232736.jpg

もう一息登るとひとまず登りが終わり尾根道に出る。
左に進むと、醍醐水の沸くところを過ぎて又登りになる。
登り切ると、五大堂に着く。お堂の中にはお不動さんがあり
「撮影禁止」の表示が無いので写真を撮る。
「あかんで!撮影禁止と書いてあるやろ!」と注意される。
よく見ると、下のほうに書いてあった。
「すみませーん!」と誤って外に出る。
b0044663_23284445.jpg

しばらくいくと、如意輪堂がありその前から大阪方面の展望がよい。
今日は晴れていて、ずっと向こうの六甲山まで見える。
b0044663_23295552.jpg

如意輪堂の隣の開山堂の横から今度はやや急な山道を下る。
この当たりには昔、多くの塔頭があったのかと思えるような
石垣が所々に残っている。
b0044663_23291733.jpg


ところどころ苔むした石の上に乗らないように気をつけながら
黙々と鬱蒼とした山道を降りてようやく開けたところに下り立つ。
笠取地区といわれるところだそうで、のどかな山村だ。
b0044663_2330333.jpg
b0044663_23305647.jpg
b0044663_23311323.jpg

ときどき、車の通るアスファルト道をしばらく進む。

左の山肌には、オレンジ色の烏瓜がたくさんなっている。
紫色の鞘の豆もある。なんだろう?

アスファルトの道をそれて、再び細いコンクリートの登り道になる。
今日の案内をしてくださっているKさんの奥さんがちょっとしんどそうだ。
そういえば、もうお昼になっている。
どこかお弁当を食べられるところが無いかと思いながらあるく。
しばらくすると、神社があった。「清瀧神社」というらしい。
ここでお昼を食べる。

神社は今日はお祭りが午後1時から始まるそうで、
続々と近所の人々が集まってくる。

あわただしい神社で、あわただしい食事を済ませて岩間寺に向かう。
神社前から、一旦下り。再び、山道をあえぎながら登る。
昼に飲んだビールで、足が重い。
岩間寺には、直登するコースと、ぐるっと迂回するコースがあるが
どっちでもよかったが、迂回コースを行く。
それでも、昼食の後の体にはえらい。

くねくねと登って上の道路につくと、車やバイクがたくさん止まっていて
多くの若者がたむろしていた。バイク仲間の集まりのようだ。
少し言ったところの、奥宮神社を通ってしばらくいくと岩間寺に到着。
境内の紅葉は僅かに色づいていて綺麗だ。
b0044663_2332947.jpg
b0044663_23323817.jpg

岩間寺境内で少し散策の後は、石山に向けて
退屈なアスファルト道を下るのみ。
最後は、JR石山駅そばの喫茶店で
香織のいいコーヒーを戴いて打ち上げ。

程よい疲れの一日だった。
Kさんご夫妻に感謝だ。
by take4ni4da | 2010-11-03 23:25 | 日記 | Comments(0)


趣味(音楽、山、ウォーキング)中心に気の向くままにいろいろ書いています。よろしかったらコメント頂戴ね!


by take4ni4da

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

外部リンク

カテゴリ

全体
日記
KWAウォーク
山と仲間と囲炉裏村
567倶楽部ウォーク
ナガスポウオーク

フォト
嵐電に乗って
未分類

最新の記事

伊丹スカイパーク
at 2017-10-15 23:37
武田尾廃線跡ウオーク
at 2017-10-09 23:46
木島神社の神輿祭
at 2017-10-08 16:45
ピンクリボン京都スタンプラリ..
at 2017-10-07 23:21
桂川・東海道自然歩道ウオーク
at 2017-09-28 22:31

以前の記事

2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 11月
2004年 10月

最新のコメント

でこさん 参加ありがと..
by take4ni4da at 23:15
2日間お疲れ様様でした。..
by でこ at 21:20
567倶楽部のオフ会はも..
by take4ni4da at 13:48
本当に残念な事です。寂し..
by ukuleleojisan at 17:05
> でこさん 来年は参..
by take4ni4da at 09:59
> RYUさん 今まで..
by take4ni4da at 09:55
暑い中3日間お疲れ様でし..
by でこ at 16:21
ベテランさんでも暑かった..
by RYU at 05:41
ベテランさんでも暑かった..
by RYU at 05:41
さくらんぼさん、こんにち..
by take4ni4da at 15:05

メモ帳

フォロー中のブログ

ライフログ

音楽


ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧