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はじめての皆子山

29日30日と友人6人で京都府の最高峰
「皆子山」に行ってきた。

2,3年前から、僕が皆子山に行きたいというので
Sさんが企画してくれたのだけど、なかなかいけなかった。
今回やっと実現した。

とっておきの登山コースを案内しますよということで
いつも行っている山仲間の2人も誘った。
一人は、昔一般のコースを登ったが、登山道も暗く
やっと登った山頂も展望ゼロということで
面白くないよということだった。
また、この山は蛭が多いということで有名だ。

普通なら、日帰りのコースを今日は途中の山小屋で
一泊しての山行なのだ。

三条川端で待ち合わせ、高野のスーパーで夜の食材を
かって出発。綺麗に色づいた八瀬や大原を抜け、鯖街道を北へ。
滋賀県に入って、堅田からの道路に合流し少し行った平(だいら)に到着。
ここに車をデポして支度して出発する。

いきなり、ハイカーの女性に会うと「この先の、木の橋がつるつるで
メンバーの一人が落ちて怪我をしたので、諦めて帰ります。」
ということで少し不安になる。追い打ちをかけて
パトカーがやってきて「今から登るんですか?橋から人が落ちて
けがをしましたので気をつけてください」

初めてなのでよく解らないが、不安を胸に出発。
しばらくは広い林道を行く。
30分ほど行って、例の人が落ちたという寺谷出合の橋のところに。
なるほど少し濡れているので滑りそうだ。

それでも4人は慣れているらしく軽々と渡っていく
皆子山は今日が初めてという僕とRさんが残される。
先にRさんが渡るが、足元がおぼつかない
あせればあせるほど、橋が揺れて余計に危なっかしい。
それでも、ゆっくりと渡り切る。
次が僕だが、慎重だが案外スムーズに渡れてひと安心。

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ここから沢筋の道をあちこち渡りながら登る。夕べの雨でところどころ
濡れていて滑りそうだ。しばらく行くと一般の登山道を外れて
小さな沢筋の山肌の急登をジグザグに登っていく
今日案内してくれているSさんが40年前に仲間と切り開いた道だそうだ。
そうこうしていくと上のほうに小さな四角い小屋が見えてきた。
「あれは、トイレですが、もう少しです。」
一般道から外れること20分ぐらいで、三角屋根のかっこのいい山小屋についた。
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前の広場で、弁当を食べてしばらく休憩して
山頂へと出発する。
小屋の裏の尾根に急なあまりはっきりしない道を登る。
尾根に散りついてしばらく尾根伝いに登る
少し急だが登りやすい道だ。それでも、途中木の根をつかんで
よじ登るところを過ぎると、冬枯れで明るい広葉樹の道になる。
皆子山は視界が悪いと聞いていたが
Sさんが自慢すろ気持ちのいいプロムナードだ。
小雨も降ってきたが、少しのアップダウンを越えて
2時過ぎに山頂に着いた。
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東のほうが開けていて、ひらの山並が見える。
雨もやんで、雲も切れてきて遠く蛇谷が峰の反射板も見えた。
西のほうも、冬枯れのため視界が利く。
風は冷たくて寒いので、記念写真を撮って早々に退散する。

もと来た道を戻る。来るときよじ登った急登も慎重に降りて
眼下の琵琶湖を眺めながら降り、3時半ごろ小屋についた。

この小屋は、Sさん出身の某大学のワンダーフォーゲル部が40年前に建てたという。
主柱4本は裏の山から切り出したそうだが、他の材料は
みんなで下から急登を運んだというから驚きだ。

さて、晩御飯の支度にかかる。
小屋のそばに流れ出ている冷たい水で野菜を洗って切って
ストーブの火をつけて、その上でキムチ鍋を夛久。
ストーブの周りにみんなで座って、まずは僕が持って行った
ボジョレーを抜いて乾杯!お鍋も出来上がって器に盛ってもらって食べる。
そのあと、焼酎やビールで今日の反省会?
Sさんの同期で友人のYさんの紹介。実はこの小屋の初代館長だそうだ。
メーリング仲間のFさん以外はみんな集合で、ワインと焼酎がたちまち空になってしまった。
5時頃から始まった宴会は9時過ぎまで楽しく続いた。

トイレに外に出ると、僅かばかり見える空は満点の星だった。
最後は、木の橋をおっかなびっくりで渡ったRさんとSさんが
遅くまでしゃべっていたらしいが、僕は寝てしまった。

夜中目が覚めると、いびきの大合唱。(僕もかいていたらしい)
寒いけど外にトイレに出る。まだアルコールも残っているらしく
ふらふらする。外は漆黒の闇。ヘッドランプなしでは崖から落ちかねない。

朝は、昨夜の鍋の汁にうどん玉を入れて食べる。
少しぐらい具が残っているかと思われたが、みごとに
平らげてしまっていた。

Yさんは、朝食後用事のため先に出発。
我々も後片付けして出発。あとは下るだけだ。
登るとき必死で登ってきたのでわからなかったけど
下りはざらざらしていて滑りそうだった。昨日ビクビク渡った木の橋も
スイスイで渡れた。
橋を渡ると、車を止めてあるところまで広い林道を歩く。

帰りに、朽木の天空という風呂に入って
昼飯を食べて、Fさんの運転でJR山科まで送ってもらい解散

皆さん、ありがとうございました。
by take4ni4da | 2008-11-30 19:21 | Comments(0)

曇りのち雨・北山沢ノ池から高雄

山の仲間のKさんがほぼ毎月開催してくれる
「花旅オフ」

毎年、紅葉シーズン恒例の北山・沢ノ池紅葉狩り鍋オフ
今年は去年より少ない11名が集まった。

天気予報は曇りのち雨。
特に午後からの雨は確実らしい。

うち9名は阪急嵐山駅集合で
嵐山の紅葉を観て嵐電で宇多野駅に。
僕は、もう一人のメンバーと宇多野駅で合流。

うす曇りで、何とか昼まで持ってくれの願いを込めて出発。
福王子交差点をわたって高雄方向に進む。
三宝寺バス停を越えて右に曲がって住宅地の中を進むと
川を越えて山にぶつかり右折れしてどんどん
山に入っていくと一か所毎年楽しみにしている、もみじが奇麗な場所に着く。
今年は去年よりもきれいだ。

少し休憩をして、すぐ先を左のほうの斜面にそって
急な道を登る。いきなりの急登であせらずゆっくり登って
呼吸を整える。しばらく登ると平行道になって
ほっとする。見上げると逆光に紅葉が映えている。
また急登になってちょっとガレた明るいところに出る。
ここで、休憩。南のほうの眺めが素晴らしい。
遠く金剛山?あたりまで見えるようだ。
幸い、まだ雲が高い。

休憩後は、今日の一番の急登。
ふうふういいながら必死で登りようやく
緩やかになり、もう一度やや急な登りを超えると
京都トレイルの分岐に出る。
ここからは沢ノ池まで急な道を下り、
やがて平坦な広い道に出るとすぐに沢ノ池の
池畔に出る。
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正面の山の紅葉が今年もいい。
今日は午後雨ということもあって他の人もいなくて
貸し切り状態。
早速、広いシートを敷いて。
紅葉鍋の準備に取り掛かる。

嵯峨に住むメンバーが、朝早く「嵯峨豆腐」を
買ってきてくれたので、早速そのままいただく。
美味しい。そのあとおあげさんに、湯葉
これもおいしい。
ビールに濁り酒、ボジョレー、焼酎と出てくる
どれもこれもおいしい。
そうこうするうちに、お鍋が出来上がり
出来た!の合図とともにメンバーが鍋に群がり
瞬く間に空っぽになる。
キムチ味の鍋と普通の出し味の鍋、両方とも
暖かくて旨い。

とちゅうで、とうとうポツポツ来た。
雨の中でも、合羽を着て負けずに食べる。
それでも雨は次第に本降りに
食べるものも十分食べたので、撤収して
記念写真を撮って出発。
お酒は回って、少しふらふらする。

池畔をしばらく進んで、池の紅葉を楽しんで
少し尾根に登り、落ち葉を敷き詰めた
気持ちのいい山道をゆく。しばらくは
平坦な道の連続。やがて急に下り始めると
間もなくアスファルトの林道に出る。

ここでいったん休憩して、再び
やや勾配のきつい道をひたすら降りること
約30分ぐらい
突然、パッと明るい紅葉が目に飛び込んでくると
高雄に着く。
ここの紅葉は、もう終わりかけだが
ところどころまだ真っ赤な紅葉が残っていて楽しませてくれる。
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雨がしとしと降る中、薄暗くなった道を進んで
神護寺下の赤い橋のところに。
希望者だけ神護寺見学に出発していく。
僕は去年、一昨年行ったので雨だからパス。
1時間ほどそばの「高雄観光ホテル」の喫茶で
コーヒーを飲んで待つ。

やがて、見学から帰ってきた人たちと合流して、
高雄から清滝へ向かう渓谷を歩く。
「錦雲渓」というハイキングコースだ。
雨のためところどころぬかるんでいる。
ちょうど中間にある昔の休憩所跡の紅葉は
すっかり散ってしまっていた。

尚も薄暗くなった渓谷の道を滑らないように気をつけながら歩き
清滝に着く。ここは、まだ高雄よりましかな。

結局、最後までやまなかった雨の中清滝のバス停に着くと
すぐに出ますというバスに急いでのって
解散。

雨で後半は急ぎ足だったけれど
池畔の鍋もおいしかったし、豆腐もうまかった。
また来年。
by take4ni4da | 2008-11-24 22:53 | Comments(0)

錦秋の洛北ウォーク

12月のウォーキングの下見に、洛北を歩いてきた。

集合地の出町柳は、8両編成の京阪電車から、
2両編成の叡山電車に乗り継ぐ人、人、人。

何台か乗り過ごしたあと満員の叡山電車で一乗寺に。
降りたらすぐに山側に進み
宮本武蔵が決闘をした「一乗下り松」の辻に着く。

まっすぐ行くと詩仙堂へ行くが、ここを右折れして
与謝蕪村よかりの金福寺(こんぷくじ)に、
予定には入っていなかったが近くなので寄ってみる。
ここが静かで紅葉も美しく良かったので、
思わず長居してしまった。
境内の裏山には俳人蕪村のお墓がある。
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民家の間の細い道をたどって観光客でにぎわう
詩仙堂を訪れる。さっきのお寺と違って、
庭の眺められる詩仙の間はすごい人。
こんもりと丸く整えられたさつきの向こうの
もみじが奇麗だ。
写真をうまくとりたいが、その庭の向こうにも
人がうろうろしていてなかなかチャンスがない。
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最初の2つの寺院で時間をとってしまって
もうお昼前。急いで次の目的地に向かう。
続いて入ったのが圓光寺。
ここまで、金福寺300円、詩仙堂500円と
圓光寺400円と拝観料を払ってきた。
これから回る先を考えるといったい合計いくらになるだろう?
などと考えながらはいるが、ここの紅葉もいい。

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さて、おなかも減ってきたので
お弁当を食べるところを探す。
曼殊院への道の途中を、ちょっと西にそれて
細い森の中の道を抜けていくと、鷺森神社がある。
その横にちょうどよい広場を見つけたので
お弁当を食べる。

昼からは元の道に戻って少し山側にゆるく登っていくと
武田薬品の農場があって、なおも行くと立派な門と
両側に土壁があり5本の白い線が入っている。
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11
観光客もすごい人で、拝観受付前に長蛇の列ができているので
今日は入らないで、門の横にきれいに色づいた楓を眺めるだけにする。

少し休憩してそのあたりの紅葉を写真に撮って先に進む。
比叡山の登山道の雲母坂(きららざか)への道を右に見送って
音羽川に沿って下ってゆくと川の向こうに修学院離宮が見えてきた。
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橋を渡って離宮の前にある小さなお寺「禅華院」に。
鐘楼のある山門をくぐるとここももみじが奇麗だ。境内の片隅には
鎌倉時代と言われる石仏が並んでいる。
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参観予約をしないと入れない修学院離宮の前を通り過ぎて
まっすぐ行き、神仏一体の赤山禅院に入る。ここは拝観料なし。
境内では数珠供養がされていて使い終わった数珠が燃やされていた。
境内には一本寒桜が咲いていた。

赤山禅院を出て最後の目的地三宅八幡宮に向かう。
下見に付き合って下さったHさんのご友人の
Kさんが案内してくださったが
一つ山を越えていくのだった。
ようやく着いた三宅八幡宮は落ち着いたところで
なかなか捨てがたいと思ったが、本番では最後の山超えが
ちょっとつらそうなのでやめることにした。

そして最後は30分ほど歩いて宝が池国際会議場前のファミレスで
打ち上げして解散。
by take4ni4da | 2008-11-23 22:30 | Comments(0)

中之島界隈散策

先週の土曜日、夕方練習不足の不安とともに
神戸に向かった。

あれからもう早、一週間が過ぎようとしている。

足のほうは、すっかり回復して
朝夕の通勤ウォークも順調だ。

今日は、会社のOBの人たちとの会合。
4ヶ月振りか?

中之島界隈を散策してきた。
早い目に出かけて時間があったので
梅田から、集合地の淀屋橋まで歩いた。

期待に反して御堂筋のイチョウ並木は
まだまだ青々していた。
日本銀行大阪支店の前のイチョウもダメだった。
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淀屋橋に集合して、まずは近くにある
緒方洪庵の適塾に。
大きなビルに囲まれた中に昔の姿そのままに
ポツンと二階建ての建物が建っている。
中では、当時100名近くの塾生が勉強していたという。
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建物に隣接した公園の中央に緒方洪庵像があって
その前で記念撮影をする。

そのあと、中之島公会堂まで歩き
地下の喫茶室で休憩。
ちょっとぬるいコーヒーを飲んで
同じフロアーでやっていた川岸じろうさんという方の
ピンホール写真店を見学する。
独特の雰囲気で神秘的な写真に感動。
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今度は、最近開通した京阪電車中之島新線に乗るため
そばのなにわ橋駅に非常に長い階段を降りる。
この駅のデザインは、安藤忠雄氏だそうだ。
それにしても、恐ろしく深いところの駅だ。
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折角来たので、20分ほど待って
紺色の新しい電車に乗って京橋に。

並木が程良く色づいた
大阪ビジネスパークのIMPビルの26階のレストランで
昼食会をして解散する。
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by take4ni4da | 2008-11-15 22:34 | Comments(0)

六甲全山縦走記

昨日、いよいよ六甲全山縦走大会の本番だった。
参加は今回で5回目になる。
僕の山の仲間のHさんはなんと17回目で年齢は65歳。

午前5時須磨浦公園をスタート。
まだ、真っ暗の山道をヘッドランプの灯りを頼りにいきなりの急登を行く。
みんな、どんどん飛ばしていくが
56kmの長丁場、つられて飛ばすと最後まで持たない。
我慢のマイペースでいくしかない。

旗振山、鉄拐山を越えて一旦住宅地に下りる。
みんな寝静まっているので誘導のボランティアの人が
「静かに!」の看板を持って経っている。
住宅地を越えて再び山に登る
この階段が恐ろしく長い階段で300段以上はあるだろうか?
今日最初の難所だ。
登りきると栂尾山だ。横尾山を越えて、須磨アルプスの
痩せた尾根を通る。ザラザラていて危なっかしいところだ。

再び、住宅地に下りて妙法寺と言うお寺の前を通り
前半で僕の一番嫌いな山、高取山に登る。
いくら登っても、同じような景色でなかなか頂上に着かないので
うんざりする。救いは、頂上の高取神社を超えたところに
茶店があって、ここでいつもバナナを打っている。
1コ50円を買って食べる。

高取山を降りるとこのあたりは坂の町一旦下りて、今度は
鵯越までの地獄の登りだ。アスファルトの登りは辛い。

鵯越を過ぎると、次は菊水山に取り付く。
ここも短いが結構きつい登りだ。
途中、5,6箇所の黒い硬質ゴムの階段がある。
いつも、「あと、4個、あと3個」と数え持って登る。

登りきると開けた山頂。大きなアンテナが建っている。
やっと、最初のチェックポイントではんこを押してもらって
眼下の神戸の町を見下ろしながら少し休憩する。(つづく)

ここまで、かなり膝と腰は悲鳴を上げているが
気合を入れて先に進む。
菊水山を下りて天王吊橋を通って、鍋蓋山に登る。
山頂で、Tさんに抜かれる。元気だなあ。
鍋蓋山を下りたところにある大龍寺では、Mさんがお茶とみかんを
差し入れてくれたありがたい。

少し休憩して、紅葉に染まる市が原を通り
桜茶屋で飲み物を補給して、最後の大きな登りの
麻耶山を目指す。ほんの1時間ちょっとの登りだけど、結構辛い。
学校林道出会いは、全縦の丁度中間点(28km)であり、
麻耶山への中間点でもある。ここまで来れば山頂はもう近い。
平坦な道有り、岩稜地帯のアルペンムードありと変化もあって面白い。
でも、この登りで足が頻繁に攣る。少し止まって収まるのを待って登り始める
そのため、案外時間が掛かってしまった。
山頂に着いたのが13時20分いつもより遅い。
ここが2つ目のチェックポイント。はんこを貰って、いつものホットレモンサービスを受ける。
暖かくて美味しい。
近くの東屋では山の仲間がスープやケーキなどを用意してくれていた。
お弁当もここで食べる。走行しているうちに我々のアンカー隊が追いついてきた。
女性二人である。男性のWちゃんが菊水の下りで足を痛めて惜しくもリタイヤしたと言う。

さて、アンカー隊に飲み込まれたら余計に遅くなりそうなので
先に出発する。
ここからは、多少のアップダウンはあるが尾根筋の道。もう最後まで行くしかない。
山の中に入ったり、道路の横を通ったりの道であまり面白くないが
丁度、この時期期待していなかった真っ最中の紅葉を楽しみながら歩く。
もう誰にも会うことのない孤独なレースを行く。

六甲ホテルを過ぎて、嬉しいことがあった。
去年民営化になって甘酒サービスがなかった郵便局前で
今年はそのサービスが復活していた。
疲れている体に嬉しい差し入れだ。

そこから少しいった「記念碑台」では、仲間のEさんとRさんが
またまた差し入れ。美味しい味噌汁と塩分補給に梅干と胡瓜の漬物を頂く。
そのあと、六甲ゴルフ場の中を通って稜雲台に。トイレ休憩をして
すぐに出発。また、アスファルトの道や山道を通って一軒茶屋を過ぎると
最後のチェックポイントの東六甲中継所。

16時40分、あたりはだいぶ薄暗くなってきている。
ヘッドランプを取り出してつける。
しばらく行ったところから、アスファルト道をそれて
宝塚まであと12kmの看板を見ながら山道に入る。
最初は薄暗いけどナントカ見えるが次第に暗闇が迫ってきて
宝塚まであとは真っ暗闇の中を歩く。
途中、前にも後ろにも誰も居なくて心細いが前に進むしかない。
道は昨夜の雨で所々ぬかるんでいて滑りそうだ。

そして、ようやく塩尾寺(えんぺいじ)に着くと、もう山道は終わるが、
ここからのアスファルト道も急な下りで疲れた足に応える。

19時55分ゴール。仲間が数人拍手で迎えてくれて嬉しい。
やったね。
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by take4ni4da | 2008-11-10 16:27 | Comments(0)

壬生寺・島原・梅小路ウォーキング

僕が主宰する月一回のウォーキング
前日にも下見した壬生と島原を歩いて、
蒸気機関車が今も動ける状態で保存してある
梅小路蒸気機関車館を歩いてきた。

JR嵯峨野線「丹波口」駅に15名の仲間が集まった。
まず、五条通を渡って北へ
途中の公園では「こどもまつり」と言うのをやっていて
太鼓の音でドンドコと賑やかだった。
公園の欅は色づいてきており
所々に、ハナミズキの真っ赤な実が綺麗だ。

少し細くなった道を行き、四辻を右に曲がったら
壬生寺の南通用門から中に入る。
入ったところに千体仏塔が立っていて、その向こうが本堂だ。
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毎年節分の時と春と秋に行われる壬生狂言のときは大勢の人でにぎわう境内は
今日は人影も少なく静かだった。
境内には新撰組の墓所「壬生塚」がある。そこの入るのに
100円払う。入って正面には近藤勇の胸像が睨んでいる。
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壬生寺を抜けて左に行ったところに和菓子などを売っている店があり
その横が新撰組屯所跡の「八木邸」だ。入館料が600円と高いので
ここはパス。その向には同じ屯所跡の旧前川邸がある。こちらは現在人が住んでいて見学できない。 でも、表からでも雰囲気はわかる。「誠」と書いた旗がヒラヒラしている。
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東に行って壬生川通りをまっすぐ南に歩いて、五条通を渡って島原の町に。
先ず最初に歌舞練場跡に着く。今はデーサービスの建物が建っているが
その横に高くそびえる榎が残っているのみである。
そこから少し行ったところに昔の置屋の輪違屋がある。
最近は浅田次郎「輪違屋糸里」で有名で、今でも太夫を置いている
置屋で営業もしている。「観覧謝絶」と入り口に書いてあって見学は出来ない。
独特の格子が美しい建物で 往事を思わせる。
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島原の東の入り口の島原大門、昔の料亭で揚屋の角屋などを
見て回る。角屋のほうは美術館があって中が見学できるが
1000円と高いので、やっぱり止める。

島原の町並みを抜けて、JR嵯峨野線の高架に沿ってしばらく歩くと
七条どおりに出る。右に行けば京都の台所「中央卸売市場」があり
そのまま行くと「篠山街道」となる。

横断歩道を渡るとほんのりと色づいた梅小路公園に入る。
ずんずん中に入っていくと、広い芝生の広場になっていて、その周囲に木陰や
せせらぎがあって休めるようになっている。
我々は、ここでお弁当にする。
公園の南側にはJRが走っている。

お弁当とみんなから出てきたデザートなど、たらふく食べたあとは
記念写真を撮っていよいよ近くにある梅小路蒸気機関車館入る。
入場料は400円。

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スチーム号と言って、構内を試乗できる蒸気機関車に乗ろうと思っていたが
すでに長蛇の列で諦める。
動く状態で保存してある蒸気機関車の黒い車体の向こうを
今のJRの最新の電車や新幹線などが頻繁に通り過ぎて、
いつまで眺めていても飽きない。

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時々「スチーム号」が「ボーッ!」と大きな汽笛を上げるのも楽しい。
車庫に入っている機関車の中にはお召し列車もあって
菊の御紋がきらきら光っている。

しばらく童心にかえって、楽しんだ後機関車館を後に
再び、公園を通って京都駅まで歩いて
いつものビアレストランで打ち上げとなった。
by take4ni4da | 2008-11-04 16:32 | Comments(0)


趣味(音楽、山、ウォーキング)中心に気の向くままにいろいろ書いています。よろしかったらコメント頂戴ね!


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